青汁を自分で作ると効果が大きい
青汁というのは、誰もが一度は飲んだことがある健康食品ですね。そこで私も飲むことにしました。すると、野菜不足を解消することができるなどとてもいいことに気づいたのです。そしてサプリでは物足りず、その青汁を自分で作ることにしました。自分で作ることにより、サプリやその他の青汁の粉末よりも効果を実感することができたので、そのことについてご紹介します。
・自宅で案外と手軽にできる
私が作ったのは、葉っぱの野菜とバナナです。バナナが多くなると、バナナジュースとなってしまうのでそこは葉野菜を多く入れることにしています。毎日ジューサーで作ることにより、そのことが習慣となりました。自分で作ることにより、味をかえることができるし、何よりも思った以上に簡単にできるとかんじました。簡単にできるので、そのままジューサーをキッチンに出しっぱなしにしています。
・味が美味しい
市販の青汁の場合は、やっぱりどうしても粉末などは粉っぽさがあり癖があると思ってしまうことがあります。水分を多くとる時には、そのことが気にならないのですが少ない水だとちょっと気になることがありました。そのことから粉末のものを飲んでいて、嫌になりやめてしまったこともあったのです。その点、自分で自分の好きな味を作ることが出来るので、自分で作ることはとてもいいと思うようになっています。
粉末の青汁の場合は、子供たちが飲むことがないのですが私が作ると飲んでくれたりします。それも子供用として、味をアレンジできるからなんですね。その点でも、手作りの青汁のメリットを感じることができています。
・野菜を腐らせずに済む
葉野菜などの場合は、以前腐らせることが多くそのことで悩んでいました。そのとき、もったいないと思っていたのです。その点、手作り青汁にすることによりすっかり使い切ることができています。そのことから、冷蔵庫もいつもスッキリです。冷凍しておくこともできて便利です。